初代の楽しさそのままに新要素をプラスした“ダンまち2”｜北電子

北電子は3月22日、パチスロ新機種『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているのだろうか2』の販売を発表した。

“ダンまち”の愛称で親しまれている本コンテンツは、シリーズ累計発行部数1700万部を突破し、今年の秋にはTVアニメシリーズ第5期の放送を控える大人気作品。2018年にパチスロ化し、作品の持つ世界観と遊びやすいゲーム性の融合で多くのファンから好評だった。

本機は初代のゲーム性を踏襲しつつ、新要素である「ステイタス」を追加。「ステイタス」は作品の世界観を反映した機能で、ART「ファミリア・ミィス」の性能にさまざまな影響を与える。原点回帰と新要素により遊びやすさを追求した完成度の高い内容に仕上がっている。

ホール導入は4月22日からを予定している。

文＝アミューズメントジャパン編集部