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2021年10月07日
No.10002498

オオキ建築事務所
イギリスの建築誌が大木啓幹氏を特集
「目が離せない存在になった」

オオキ建築事務所の代表で一級建築士の大木啓幹氏の特集記事が、イギリスの建築専門誌『BUILD』に掲載された。

The Architecture of Synergy(相乗効果を生み出す建築)と題された記事では、オオキ建築事務所の建築作品全般について「その土地の周辺の環境から影響を受けて建物を建設している。建物がその土地にフィットするように、環境問題やその土地の人々などを深く分析するアプローチを取っている」と分析。「その土地や社会構造をリスペクトする姿勢は、これまで手掛けた400以上の建築作品に貫かれている」と評価する。

その結果として「素晴らしい建物の数々がこの会社を世界的に有名にし、さまざまなアワードから注目を浴びた」として、下記の受賞歴を列記した。

2021, Leading Architecture Firm Japan 2021, BUILD 2021 Design & Build Awards
2020, Platinum Winner, Outstanding Property Award London
2020, Bronze Design Award, A' Design Award

『BUILD』に掲載された大木氏の特集記事

数々のアワードを受賞した和歌山県田辺市の『MUSEUM』については「この埠頭に建つ建物はゲストの見方によって違う視覚効果を与え、訪れる人に気まぐれさと不思議な感覚を呼び起こさせる」と解説。ほかにもアワード受賞作品の『Atelier K PLAN』(佐賀県)や、愛媛県の『丸之内ヘリオス1000竹原』、福岡県の『EVO3』などの作品に言及。「クライアントの満足と、そこを訪れるユーザーがポジティブな影響を受ける作品づくり。オオキ建築事務所が、目が離せない存在になったことも容易にうなずける」と結んでいる。


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