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2022年09月20日
No.10003045

マーストーケンソリューションが先進技術披露
第24回自動認識総合展

来場者の注目を集めたMTSブース

マースエンジニアリングのグループ会社で各種自動認識システムの企画・開発・製造・販売を手掛けるマーストーケンソリューション(MTS)が、9月14日から16日まで東京ビッグサイトで開催された「第24回自動認識総合展」に出展。一押しの製品をピックアップし、デモンストレーションを通して来場者にアピールポイントを伝えた。

特に人だかりができていたのは、開梱せずに複数の物品を高速かつ高精度に検品できる、トンネル型の一括検品システム『UHF帯RFIDトンネル<MGT-001>』だ。タグ読み取り時にシャッターが完全に閉じられるため電波が漏れず、外部のタグを読み取りすることなく、正確な検品が可能。液体や金属などの、従来製品では読み取りが難しかったものにも対応できる優れものだ。設置面積が約1メートル四方とサイズが小さく、比較的スペースを取らずに済むのもありがたい。

正確な読み取りが可能で、省スペース性がウリの『UHF帯RFIDトンネル<MGT-001>』

同社は他にも、異なる距離にあるQRコードをそのままの大きさで同時に読み取れる産業用コードリーダー『MCR-F1000』や、スマートフォンで検知・認識できる画像処理システム『MoMaVi』などを出品。先進技術を活用した製品たちが、来場者の関心を引いていた。

遠くからでも正確に読み取れる『MCR-F1000』

広範囲の画像検査にもローコストで対応する『MoMaVi』




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