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2022年11月22日
No.10003154

11月21日から全国導入
スマスロ導入初日 『マルハン新宿東宝ビル店』では
スマスロ地域最多台数を導入

『マルハン新宿東宝ビル店』は、地域最大となる計47台のスマスロを導入した

マルハン東日本カンパニーの旗艦店『マルハン新宿東宝ビル店』(新宿区)は11月21日の新台入替で、スマートパチスロ3機種を地域最多導入。『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』を26台、『Lバキ 強くなりたくば喰らえ!!!』を14台、『スマスロリノヘブン』を7台、計47台導入した。

当日のアプリの入場抽選数は3600件以上で、朝一の入場者数は総設置台数の半数を超える約670人。入場後のパチスロコーナーは、新台のスマスロ3機種から順に埋まっていった。

「新台に関する問い合わせは普段よりも多かったです。特に『スマスロを朝から打てるのか』と気にする方が何人もいらっしゃいました。アプリの入場抽選数も普段より1000件以上多かったです。やはり、それだけスマスロへの関心が高かったのではないでしょうか」と話すのは山田豊店長だ。

今年7月19日に行われた「スマート遊技機フォーラム」で概要が発表されてから約4カ月。同店でスマスロの導入が決まってから取り組んできた内容について聞いた。

「これは全社的にですが、11月に入ってからスマスロの販促物を店内に掲示し、SNSでも導入までの準備の様子や遊技方法などをアップしました。スマスロ導入によって予想される、お客様からのご質問やトラブルなどは、本社が対応マニュアルを作成してくれたので、それを使用してスタッフのOJTを行いました」

本社では、同社オリジナルのスマスロのロゴデザインやスタッフがスマスロへの理解を深めるために必要な専用のマニュアルを用意。店舗の負担を軽減するだけでなく、全社で統一感のある販促物の掲示、来店客への適切な対応をできるようにサポートした。

ハード面は、遊技機と専用ユニットのほか、データ表示器を導入。メダルレスで出玉が見えにくいスマスロの出玉状況を目に見える形でカバーした。また、離席時のトラブルを避けるため、レバーに引っ掛けられる専用の離席札、コンプリート機能発動時に使用する専用札も用意した。

データ表示器をパチスロコーナー全台に設置した

専用の離席札を使用して、トラブルを回避

19日の閉店後に専用ユニットを設置し、翌日はその設置席を稼働停止に。20日の閉店後にスマスロを設置した。山田店長は20日に個人アカウントで初めてスマスロの導入についてツイートしたところ、その関心の高さに改めて驚いたという。「スマスロ導入のツイートのインプレッション数が8万5000超(20日19時~21日14時の時点)と、かなりのユーザーの目に留まっていて、それだけ注目されていると実感しました」

専用ユニットでメダルを管理する

満を持して導入したスマスロは満台で稼働開始。導入初日から遊技する機会を得たユーザーに話を聞いてみた。

「スマスロの設置台数が多い、このホールを選んで来ました。コンテンツも好きですし、スペックに魅力を感じていて、打つのを楽しみにしていました。メダルを使わないことに最初は違和感がありましたが、自然と慣れてきました(笑)」(ヴァルヴレイヴを遊技する都内在住の20代男性)

「せっかくなら初日に打ちたいと思ってきました。メダルを入れるというのがパチスロの醍醐味の一つでもありますが、メダルを使わないなら使わないで楽に感じてきました」(バキを遊技する神奈川県在住の30代男性)

足を止めて立ち見する来店客も多く見られた

業界大手の旗艦店としてスマスロを地域最多導入し、特に注目を集めた『マルハン新宿東宝ビル店』。最後にこれからスマスロに期待することを聞いた。

「今年1月末で5号機が撤去され、パチスロは全体的に厳しくなるだろうと思われていましたが、6.5号機の登場から年内にスマスロが間に合ったことは嬉しい誤算です。業界の未来に希望を持てるものが、意外と早く出てきてくれた。これだけ話題になったり、ユーザーが期待できるものができたのは非常に喜ばしいことです。ただ、その中でも昔の台の方が良かったと言われる風潮がこの業界にはあります。いま重要なのは、そういった休眠層に戻ってきてもらうことではなく、いま遊技しているお客様を大切にすることです。出玉性能も大事ですが、スマスロを機に新たなゲーム性や演出などを開発していただいて、常にいまのパチスロが一番面白いと言われるようになってほしいなと思います」

『マルハン新宿東宝ビル店』


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