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2022年11月10日
No.10003134

フィールズ
“月下雷鳴”のゲーム性を継承したシリーズ最新作
『パチスロ モンスターハンターワールド:アイスボーン™』プレス説明会

“月下雷鳴”のゲーム性を継承したシリーズ最新作
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フィールズは11月10日、都内の上野ショールームで『パチスロ モンスターハンターワールド:アイスボーン™』(エンターライズ製)のプレス説明会を開催した。

本機は純増約2.8枚/GのAT機。2014年に登場し、人気を博した『パチスロ モンスターハンター月下雷鳴』のゲーム性を継承した。

通常時はレア役で高確移行やCZのチャンス。CZはモンスターの討伐成功でボーナスとなる「クエスト」、ビンゴ達成でボーナス確定の「アイルーBINGO」、突入時点でボーナス確定の「セリエナ防衛戦」という3種類を用意した。今作は、リプレイの連チャンがCZ抽選のカギを握る「ぷちBINGO」も搭載。レア役がうまく絡まなくても、CZ獲得のチャンスとなる。

ボーナスは、25G保障のバー揃い、40or50G保障の赤7揃い、60G保障の青7揃いの3種類。ボーナス中は、“月下雷鳴”と同様にベルやレア役でモンスターに攻撃する。仲間の参戦やアイテムの使用で、討伐が有利に展開。今作は新アイテム、大ダメージを与えるチャンスのミッションを追加した。

モンスター討伐後は「剥ぎ取りチャンス」に移行し、ボーナスをストック。「剥ぎ取りチャンスG」ならば、約50%or約75%で継続するため大量ストックのチャンスだ。

剥ぎ取りチャンスでボーナスをストックする

このほか、ボーナスストックを消費することなく、討伐失敗までボーナスが継続する「大連続狩猟モード」や100G保障で平均ボーナスストック約6.6個を誇る「ムフェト・ジーヴァBONUS」も搭載している。ホール導入は、23年1月下旬を予定している。

またホール導入に先駆け、体験版アプリの配信が決定。体験版アプリでは、「ジンオウガBONUS」をプレイすることができ、一足早く『パチスロ モンスターハンターワールド:アイスボーン™』の魅力を体感できる。体験アプリは1月初旬から中旬の配信を予定している。


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