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2021年06月04日
No.10002315

九州IR推進協議会が「IRビジネス」セミナー開催 
統合型リゾート(IR)誘致で生まれるビジネスチャンスを探る

一般社団法人ゲーミング・スタンダーズ・アソシエーション・ジャパンの梶武司代表

九州IR推進協議会(KIRC)は6月4日、「第1回九州IRセミナー:ビジネスチャンスとIR産業の基本概念」をオンラインで開催(佐世保市役所から配信)した。

九州IR推進協議会(KIRC)は、九州へのIR誘致を実現し、地元調達促進や観光周遊促進により、その高い経済効果を広く九州全域に波及させるため、九州経済連合会などの九州経済界、九州の行政、議会が一体となった活動を行うため2021年4月12日に発足した。
第1回目となるセミナーは、「IR産業のビジネスを知る」「自社の可能性を検討する」とテーマに5人のゲストスピーカーによる講演が行われた。

▼「IRに関わるビジネスチャンスとは」
スピーカー:梶武司氏(一般社団法人ゲーミング・スタンダーズ・アソシエーション・ジャパン 代表) 
▼「観光、ホスピタリティ産業への影響と国内事例」
スピーカー:長谷川耕平氏(オータパブリケイションズ 出版事業部制作ディレクター兼IR担当)
▼「経済効果と海外IRビジネスの事例」
スピーカー:マイケル・ジュー/Michel Zhu氏(The Innovation Group Senior Vice President)
▼「サプライヤーライセンスとコンプライアンスの基礎」
スピーカー:國領城児氏(ベイシティベンチャーズ株式会社代表取締役)
▼「地方型IRから生まれる消費と観光資源を含む社会的影響」
スピーカー:ロン・フースミット/Ron Goudsmit氏 (Easyplaytime代表 ヨーロッパ・カジノ協会名誉会長)


セミナー中、海外スピーカーのインタビュアー役も務めた國領氏は、地域の企業が九州・長崎IRの実現をビジネスチャンスにするための総括として、「第一にIR産業を知る必要がある。第二に、IR産業の中でどういう可能性があるのかを知る。そこには自社の状況を分析し、背面調査の範囲や深さを踏まえてかかわり方を考えることが含まれる。第三に、ビジネスに関わるための戦略を練る。その次が実行。
現在は第二のフェーズにいるが、九州IR推進協議会という相談相手があることは地域の企業にとってアドバンテージだ。今後、IR事業者が選定されれば、IR事業者とのコミュニケーションの機会も生まれる。その時に準備ができているのが理想的だ」。

國領城児氏(ベイシティベンチャーズ株式会社代表取締役)





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