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2022年08月08日
No.10002998

PGMが2022ジャパンゴルフツアーの追加開催を発表
『HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP』開催へ

PGMの田中社長(左)とJGTOの青木会長

平和と平和の子会社でゴルフ場運営大手のパシフィックゴルフマネージメント(PGM)は8月8日、日本ゴルフツアー機構(JGTO)との間で、2022年JGTOツアートーナメント『HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP』を「PGM石岡ゴルフクラブ」で開催することで合意したと発表した。

『HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP』は2013年から2019年まで7年間開催されていたが、2020年からは新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて中止していた。8日に開催された記者会見で、PGMの 田中耕太郎社長は同大会の再開理由についてこう説明した。

「少人数で密にならず、感染リスクの少ない安全なスポーツであるとしてコロナ禍でゴルフ人気が高まったことや、2021年のマスターズでの松山英樹選手の優勝や東京オリンピックでの稲見萌寧選手の銀メダル獲得などプロ競技が盛り上がったことがきっかけで、若年層や女性客を中心にゴルフ利用者が増え、弊社の利用客はコロナ禍を上回る人数になった。このゴルフブームを一過性のものとして終わらせないために、プロ競技をさらに盛り上げる必要があると考えた。ゴルフ場運営会社の我々ができることは、試合を開催すること。絶好のゴルフシーズンである10月の最終週にJGTOツアーの大会間のブランクがあり、かつJGTOの青木功会長からの熱い要望を受けたことから、急遽開催を決めた」

10月27日から30日の4日間開催される同大会の優勝賞金は3千万円、賞金総額1億5千万円。「ゴルフの帝王」とも呼ばれる元ゴルフ選手のジャック・ニクラウスに設計された、戦略性の高いコースが魅力の『PGM石岡ゴルフクラブ』で開催される。9月14日から16日に中峰ゴルフ倶楽部で開催される『ABEMAツアー PGM Challenge』の優勝者には、『HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP』の優先参加券が与えられる予定だ。

「一試合でも多く戦いの舞台を用意できることを嬉しく思うと同時に、これまで以上にゴルフというスポーツの普及、健全な発展、活性化に大きな効果が得られることを期待しております」と思いを語る田中社長。青木会長は「平和やPGMさんの男子ツアーに対する思い入れや心意気に感謝しかありません」と謝辞を述べた。

記者会見の後半では、来年度の2月にチャリティーイベント『HEIWA・PGM チャリティーゴルフ』の開催も発表。「ツアー外競技だからこそ、普段とは違う楽しませ方をしたい。大会を通じて、ゴルフのさまざまな楽しみ方を知ってもらいたい」との熱意から、現段階では男女のトッププロを招いたペアマッチを想定している」と田中社長。女子ツアー開幕戦の前週に開催を予定しているため、ゴルフシーズンの到来がさらに盛り上がることも期待される。青木会長は「普段とは違う選手の素顔を見れるのでは」と期待を寄せた。


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