ニュース

ニュース内を

2020年08月18日
No.10001877

真城ホールディングス
真城 防犯グッズを寄贈

真城 防犯グッズを寄贈
名東警察署の三ツ井健幸署長(右)から感謝状を受け取る村上知隆課長(中央)

愛知と岐阜に「プレイランドキャッスル」の屋号でホール11店舗を運営する真城ホールディングス(名古屋市)は10日までに、市内にある四つの防犯協会に防犯グッズを寄贈した。

熱田区と中川区防犯協会には窓の防犯用品ワンタッチしまりをそれぞれ約200個、名東区防犯協会には特殊詐欺防止啓発ふせんを400個、知多区防犯協会にはドアスコープカメラを寄贈。各防犯協会は「自転車盗や空き巣は次の犯罪に繋がる危険もあり、1件でも少なくなるよう有効に利用したい」と謝辞を述べた。

同社は「こういった活動により、1件でも多くの犯罪を防ぐきっかけになれば」としている。


パチンコ・パチスロ最新記事